おぢばに行こう!
おぢばとは
「ぢば」は、すべての人間の故郷。ぢばを訪れることを、里に帰る意味を込めて「おぢばがえり」と言います。誰でも自由に参拝できるよう、本部神殿は365日24時間開かれています。
修養科
修養科では、老若男女、立場も地位も違う人々が、教祖のお膝元おぢばで3カ月間、心の修養に励みます。 「陽気ぐらしを実践できるようぼくに成人すること」を目指します。
をびや許し
「親里・ぢば」で、妊婦に授けられる安産の守りを「をびや許し」といいます。親神様を心から信じていれば、安産できると教えられ、産前産後の母親の健康もお守りくださいます。
別席
別席は「おさづけの理」を戴くために、おぢばで聴かせていただく神様のお話です。このお話を聴くことを「別席を運ぶ」といい、満17歳以上ならだれでも運ぶことができます。